体感と体幹

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えっちな雑誌ではありません。「Tarzan」の「体幹」特集です。

以前、「体幹」というブログを書いたら、いきなり「DVDをご紹介」なるコメントが張り付けられたので、すぐに削除しましたが、運動のみならず日常生活に置いても体幹を鍛え、強く保っておくことは重要であるというのは前々から思っていました。

ゴルフでは、コースでお世話になったプロを目指すキャディーさんや雑誌でのレッスンでも「体幹を・・・」と言われ、この頃の練習でもやっと力の入れ具合が判ってきた所だったのでこの特集は、本当にタイムリー!

コンビニで周りの目を気にしながら早速購入、徐々に鍛えて行こうと思います。

それよりも何よりも、今週末に一緒にコースにでるカットサロンの大将と一緒に行った今日の練習内容があまりにも情けない。そんなに見られてもいないのに意識して、チェック内容をいつも通りできないは、スイングはバラけるはでまるで本コースの再現でした。

という事は、打つ時だけは「まわりの事は気にせず」「自分のリズム」を大事にし「変に自分に期待して自己拘束に掴まらない」ようにすればいいんだ!

先ずはイメージ造りを大切に!1打1打を前向きに! この事が再認識できたので本日は

良!

Note: 神馬堂の焼き餅

京都の上賀茂神社前は「神馬堂」という和菓子屋さんがある。

「やきもち」のみを販売している創業明 治5年の老舗。元々は街道沿いの茶店として始められたらしい。
「やきもち」という名には似つかわしく無いほど柔らかく、甘すぎず丁度いい大きさです。

今日、午前中に近くの現場で打合せがあったので帰り道に、会社の3時のお茶菓子に買って帰ろうと思い、11時半頃に店の前を通ったら何とすでに店仕舞いをしているではないですか。

全て手作りで売り切れ次第閉店と言うの聞いていましたが、11時半で店仕舞い出来るほど売れるのかと商売を営む者として、多少羨ましく思いつつ京都に住む者の強みで「次回はもっと早く来よう」と後ろ髪惹かれながら退散しました。

会社に帰ってからも「いい商売してんなぁ」と話しをしていましたが、ブログに書く為にネットで調べていら「火曜日12時まで。水曜日は休みだそうです。

神馬堂さん。すみませんでした。これからも美味しいやき餅を作り続けて下さい。

Facebookの力

この所、ぼちぼちとFacebook繋がりの友人が増えてきた。
それも実際友達だった人と再び繋がれるのは嬉しい限りです。
一昨日、「幼稚園の時の同級生で」とのリクエストが来たのにはビックリした。今でも繋がりのある小学生の時の友人の友人が、同業者で後輩の先輩で、その人が私の幼稚園の同級生で大学の時のクラブで3年間同じグランドで練習をしていたのだから世間は本当に世間は狭い。
また、小学校の同窓会で行方不明の方のお姉さんとこちらの方のお姉さんが、今でも仲良くされているそうなので連絡をとってもらうようお願いしておいた。
再来年の「50歳記念同窓会」に向けて一歩ずつつすすめでいこうと思います。

バンカーショット

いつも行く打ち放し場には、砂の質を変えたバンカーが3箇所あり何時も「練習しておかないとなぁ」と思いながら、一度もやった事がなかった。

今日は、時間の余裕のあったのと、週末のコースと、この頃よくバンカーに入れるので対策をと、ゲージに入ってみた。

コースの砂質より、かなり軽い砂でしたが、50分の予定が気付かないうちに75分も打ち続けていました。

おかげで、今まで雑誌で読んだ打ち形のそれぞれを試した上で、バンスで砂を叩くという間違った思い込みを修正する事が出来ました。

今日の砂質が今週のコースに、まるっきり対応出来るとは思いませんが、少なくとも、ボール手前にバンスをぶつけて、トップ ホームランというミスは防げそうです。

日々進化。日々是良。

お色直し

お色直し
この前REGZAのカバーを通販で買ったのですが、質感がどうもなじまない。
色は悪くないが、質感がちゃちく、嫁曰わく「DSで遊んでいる」みたいだそうです。
以前、京都に出来たヨドバシカメラが「面白い」と言うのを聞いていたので、大阪からの帰りに寄ってみたんですが、確かに遊べますね。
家電だけでなく雑貨から食料品まであり内容も充実していました。スマートフォントのカバーも種類が多く、迷った末お色直し決定!
色も渋く、一気に大人モードですやん。
それにしてもスマートフォントと言うだけあって「賢い」。
ただ、ダウンロード出来るソフトのあらかたフリーで承諾書がやたらと長く、開発者はどうやって収入を得ているのか、下部にちょろっと出ているCMでなりたっていれるのか、フリーからのグレードアップからなのか?いずれにせよ今の所感動の毎日です。

ハンガーXハンガー

ハンガーXハンガー
ハンガーXハンガー
片付けがあまり得意でない私は、着た服、使った鞄をそのままにしておく癖があり、どうも部屋が片付かない。
以前も廊下の壁面にフックを取り付けたが、鞄を掛け過ぎて割れてしまった。
探すとなかなか見つからないもので雑貨屋さんでも気に入るのがなく、以前の様に椅子の背もたれ、床が埋もれてしまっていた。
しかし、この度やっとの事で格好いいハンガーをネット&LOFTで見つける事が出来ました!
あらためてネットの威力の素晴らしさを実感するとともに、エンドユーザーの消費動向の多様化にどう対処していくか、という大きな問題を感じずには居られない。
それは、私達住設機器販売業者も例外ではなく、今後頭に留めておかなければならない問題点でもあると思う。
とりあえず、気にいったハンガーが見つかって良かった!

藤に熊蜂

藤に熊蜂
近所の公園には昔から藤棚があり、この時期にはその下で遊んだ事を思い出します。
今日は、城南宮さんにお札を返しにいった後、今年もご祈祷を受けていろんな事をお願いしてきました。
城南宮さんは、方除の神様として京都では信仰が厚く、南インターのすぐ近くに位置しながらもその広く美しい庭園は、行く度にいろんな発見があります。
桜色の淡い春が急ぎ足で通り過ぎると
生き生きとした新緑の中に藤の淡い紫が優しく揺らめき菖蒲のしっかりした紫へと続く。
季節の移ろいを様々な色で教えてくれる自然に感謝です。
藤に集まる熊蜂も私は、好きです。
大きく、堂々としていて、そのくせ気が優しくて淡々としている。
今度詳しく調べてみようかな?

Let's play Bowring

Let's play Bowring
連休前に保険会社の外交員が「お休み中にご家族で」とボウリングの「オンライントーナメント」の案内をもってきた。
三人一組で期間中にボウリングに行き、スコアを提出するだけでとに参加でき、成績ぬよって商品が貰えるというもの。
「我が家は、ないよ」と話していたのですが急遽参戦する事に。
優勝 液晶テレビに目が眩んだか?
結果は・・・惨敗でした。多分。
150はいくと思っていましたが1ゲーム目は138、2ゲーム目はなんと88。
数年ぶりという言い訳と、ボウルの選択ミス(13ではなく12でした)をさっ引いてもとても納得出来るスコアではない。
でも、家族で一緒にスポーツするのは初めて、ましてボウリングに行くとは思ってはいなかったので内容は別にして楽しかった。
私が小学生の頃は、そんなに娯楽がなかったので、たまに家族でボウリングに行くなんて事があると大はしゃぎ。そのあとの焼肉も楽しみでした。
今から思えば、親もいろいろ考えてくれていたのかな。
いずれにせよ、こういう機会を作ってくれた保険会社の企画に感謝です。

公式戦

今日初めて娘の試合を見に行った。
人数の少ない卓球部で、1年生から部長をやり、しっかりした監督、コーチ、顧問がいない部なので戦績は、あまり期待出来ないのだが、やはり「勝った!」という言葉を聞くのは嬉しい。
今までも何度か「試合見に行くぞ」というと必ず「無理!」。試合会場の安全管理の面からの入場制限も致し方ないが、自分の子供の試合を見に行けないもどかしさもあった。
思い出せば、私も親に対して同じ様な態度を取っていた様な記憶もあるが、今回は、近所の体育館が会場なので有無に言わさず、嫁と観戦。
今回は、団体戦という事で期待薄でしたが対戦相手も少人数で逆シードされた学校らしく、多少複雑な思いもありますが何とか勝利!
少々頼りなさげながらも、部長の仕事をこなしている姿も見る事が出来たので良かった!
ことしは、1年生が9人も入るらしく、部をまとめるのも大変になってくるでしょうが、持ち前の明るさで「楽しく、元気よく、勝つ喜びを共有出来る」チームにしていってもらいたいものである。
でも、試合を見に行くのは今回が最期かなぁ。本当に嫌がってたから。

京都丸井の

京都丸井の

昨日、京都丸井の地下食の成城で買い物をした際に「ワインくじ」なるものが\3,450で売っていた。
 
無印の箱にスパークリングが入っており、上手く当たれぱ「ドンペリ」、
悪くても\4,500相当の何たら、だそうです。
 
ワインの名前はまったくですが、飲むのは好きなのでとりあえず娘に「ドンペリ当てて!」と選ばせた。
 
家に帰って、早速中を調べてみるとドンペリではな「CONTADI CASTALDI」
 
聞いた事すらなかったが、しつかりした、なおかつ風味のある美味いワインだったのですぐ空いてしまいました。
 
(補足)
ラベルをのけてあったので調べたらイタリア産の「フラン チヤコルタの奇跡」とよばれる名品だった。
 
 

「コンタディ・カスタル ディ」が紹介されました! 詳しくはこちら(PDFファイル) シャンパーニュよりも厳しい独自の規律によって、高品質スプマンテを 造り出す世界に誇る産地「フランチャコルタ」 造り出す世界に誇る産地「フランチャコルタ」。 1991年からベラヴィスタのオーナーが新しくフランチャコルタの名 声を高めるべく、この地でワインを造り始めました。近年では「フラン チャコルタの奇跡」と呼ばれるほどの知名度を高め、高品質「フラン チャコルタ」の名声を確立しています 特に良い区画のぶどうを使用し、一切の補糖等(ドサージュ)をしてい ない人気商品 ●生産地:イタリア ロンバルディア フランチャコルタ ●生産者:コンタディ・カスタルディ ●容 量:750ML ●格 付け:D.O.C.G ●ブドウ品種:シャルドネ85%、ピ
ノ・ネロ15% \7,000